森林政策に関する考察と雑記

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コラム

農民と漁民にあって、キコリにないもの…

農業、漁業、林業。どれも日本人の食や国土の保全などを考える上で欠かせない仕事で、その担い手もまた尊い。しかし一つ気がかりなのが農業や漁業に関する法律では従事者の【経済的社会的地位の向上】を図ることが目的とされているのに、林業にはその文言が見当たらない。正確に言うと、2001年まではそのような文言はあったのに、法改正でなくなってしまったようだ。
森林政策に関する考察と雑記

【森林環境税】恩恵を受けられるのはまだまだ先か…

2024年度から納税者1人当たり1000円を負担する「森林環境税」。税の徴収が始まるのはまだ先だけど、実は国が借金をする形で既にこの税金を森林環境譲与税として地方自治体に配分している。ちなみに、2019年度は200億円が配分された。この額が将来的に620億円に増額される。 しかし、この新税の存在を感じている国民あるいは林業関係者はどれだけいるだろう??
林業に関すること

ドイツと日本 林業事情の違い

日本において林業を志す若者は少数派と言ってもいい。 しかしドイツでは「子どもたちがあこがれる職業」と評する識者もいる。両国の林業事情の違いをまとめてみた。
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森林政策に関する考察と雑記

「FSC・SGEC・PEFC」そして「FM・CoC」/林業界における横文字を解説

新国立競技場の建設で国産材がふんだんに使われ注目を集めた。今後、森林環境税の導入で国産材の利用が促進されるとみられる。その上でも「FSC・SGEC・PEFC」といった森林認証制度を知っておいても損はなさそうだ。
森林政策に関する考察と雑記

森林環境税の活用で「木製サッシ」の利用拡大はあるのか?国会でも議論

金属製サッシよりも優れているとされる木製サッシ。国会でもその利用拡大の可能性が議論されている。近い将来、日本の住宅の窓枠が木のぬくもりに包まれる日は来るのか?来ないのか??
森林政策に関する考察と雑記

高知と岐阜。森林率全国1位・2位の「林業大学校」を比較

高知県立林業大学校と岐阜県立森林文化アカデミーを比較。軍配は歴史が長い森林文化アカデミーに?
森林政策に関する考察と雑記

木は太すぎると安くなる??その仕組みを解説

「木は太すぎると安くなる」という不思議。立米単価だけでなく、1本当たりの値段も念頭に置かなければならない。
森林政策に関する考察と雑記

企業がSDGsに取り組むなら小規模林業を支援したら?

SDGsが掲げる17のゴールのうち、6、12、15の目標に注目すると小規模林業(自伐あるいは自伐型林業)の理念に共通する点が多いことが分かる。 SDGsに取り組む企業なら小規模林業の支援をしたらいいのではないか、という提案。
森林政策に関する考察と雑記

皆伐地を歩いて思ったこと/「恒続林思想」を提唱したメーラーが生きていたら…

皆伐地に足を踏み入れると、早速イバラに襲われた…。皆伐施業を否定したアルフレート・メーラーが生きていたら、今の日本の森林政策をどう評価するだろうか...。
コラム

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見て思ったこと

2019年10月22日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介されていた樋口宏江さんの取り組みを見て、林業界にもこんな人が増えたらな~と考えてしまった。
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