スポンサーリンク
林業に関すること

木材自給率50%を達成するとこの国は豊かになるのか?

日本の木材自給率は増加傾向にある一方、山にある木を全て切り取る「皆伐」後の再造林が進んでいない状況は毎日新聞で報道された。国は2025年までに木材自給率を5割程度まで引き上げる方針というが、木材が増産されても山村の人口は減り続け、残されたのは「はげ山」だったなんてことになれば本末転倒と言わざるを得ない。
コラム

農民と漁民にあって、キコリにないもの…

農業、漁業、林業。どれも日本人の食や国土の保全などを考える上で欠かせない仕事で、その担い手もまた尊い。しかし一つ気がかりなのが農業や漁業に関する法律には従事者の【経済的社会的地位の向上】を図ることを目的とする法律があるのに、林業には見当たらない。正確に言うと、2001年まではそのような法律はあったのに、法改正でなくなってしまったようだ。
挑戦記

自伐型林業に参入して半年。身につけた「6つの技術」と、これからの課題

副業的な「自伐型林業」の可能性を探るため、全くの異業種から参入して半年が過ぎた。これまでに身につけた主な技術は、①目立て②玉切り③造材④ロープで牽引して木を倒す⑤追いづる切り⑥林内作業車による集材。バックホーによる作業道づくりはまだできないし、覚えることは山ほどあるけど、希望を持って進んでいこう。
スポンサーリンク
コラム

「ヒロシ、山を買う!」の記事を読んで思うこと

先日、「ヒロシ、山を買う!」というネット記事を見かけた。 内容は、芸人のヒロシがソロキャンプを楽しむために山林を購入するに至った経緯を語るというもの。 この記事を読んで、ドイツなどで認められている「市民が森を自由に歩き回る権利」について考えてしまった。
番外編

ブヨに刺されて症状が悪化したら…。薬代はケチらない方がいい。かゆみとただれが長引くから。

恥ずかしながら、山仕事をする上で虫刺されをなめていた。山で作業してれば虫に刺されるなんてことは想定内だけども、ブヨというヤツの攻撃力の高さには参った。患部の皮膚はただれ、ボコボコに。ブヨに刺されたらステロイドという成分が多い塗り薬が効くみたい。筆者が使用した3種類の塗り薬を比較して紹介する。
コラム

コロナ禍だからこそ参考にしたい「21世紀の国土のグランドデザイン」。東京一極集中は是正できるか?

1998年に閣議決定された「21世紀の国土のグランドデザイン」。この計画では、東京一極集中の人口偏在について当時から「国土構造上の問題である」と是正を求めている。2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、東京を中心に都市部で「密」を避けることが難しい状況が続いている今、これからの国土利用を考える上でもこの「グランドデザイン」は参考になりそう
森林政策に関する考察と雑記

【森林環境税】恩恵を受けられるのはまだまだ先か…

2024年度から納税者1人当たり1000円を負担する「森林環境税」。税の徴収が始まるのはまだ先だけど、実は国が借金をする形で既にこの税金を森林環境譲与税として地方自治体に配分している。ちなみに、2019年度は200億円が配分された。この額が将来的に620億円に増額される。 しかし、この新税の存在を感じている国民あるいは林業関係者はどれだけいるだろう??
林業に関すること

【もやい結び】林業だけじゃなく、いろんな場面で役立つ結び方

「林業」と聞いて思い浮かべるのはチェーンソーで木を切り倒す「木こり」のイメージかもしれない。しかし、実際に木を切り倒そうとしてもチェーンソーだけでは無理なことがある。そんな時は木にロープをくくって引き倒すこともある。今回はロープワークのなかでもメジャーな「もやい結び」を紹介する。知っておけば日常生活や災害時に役立つかも。
コラム

人口偏在と学校の減少。徳島県では過去10年で3割近くの小学校がなくなっていた

各都道府県の小学校が過去10年間(2009~2019年度)でどれだけ減ったかを調べたところ、最も減少率が高かったのは徳島で3割近い-29%だった。このほか9道県でいずれも2割以上の小学校が減ったことが分かった。一方、神奈川、愛知、埼玉、東京など人口が密集する都市圏や出生率が高い沖縄では減少率は低かった。
林業に関すること

自伐型林業初心者は木材価格表を自作すべし!収益アップにつながるよ

「木を切る前に造材を考えろ」と師匠は言う。立っている木を見上げて曲がり具合や太さを確認し、伐倒後に何メートルごとに切り分けるかを考えろ、ということだ。自伐型林業は、山に生えている木の2割ほどしか切らないため、少ない木でどれだけ収益を上げられるかが重要になる。だから「太さ○センチ、長さ○メートルの木がいくらになるか」を瞬時に判断するための価格表が必要になる
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました