林業に関すること

コラム

神奈川県に情報開示請求したら…コピー代30円払うために437円必要になった話

神奈川県の各市町村に配分される森林環境譲与税の推移を探るため2021年7月、神奈川県に対して情報開示請求を行った。 筆者は県西部の山北町在住で、開示資料を県庁に取りに行くには電車で片道2時間程度必要となるため郵便での資料送付を希望した。 ...
森林政策に関する雑記

神奈川県全市町村/森林環境譲与税配分試算資料を入手/山北町は2025年に累計1億円超/県内町村では最高額

ヤマモリジャーナルはこのほど、神奈川県に対して情報開示請求を行い、2019年度から始まった森林環境譲与税の県内各市町村の配分額と、今後の配分予定が分かる試算資料を入手した。 同譲与税は2020年度の制度変更により配分額が増加した。このため...
挑戦記

神奈川県山北町の限界集落【共和地区】/〝自主財源〟でバス走らせ、山づくりに挑戦/若手移住者も後押し/「財産区」の将来像は?

神奈川県西部に位置する山北町。 人口は9,878人(2021年5月時点)で、町が発足した1955年(16,689人)と比べると約4割減少している。 なかでも少子高齢化が深刻なのが山間地域の共和地区。89世帯165人が暮らし、人口に占める...
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林業に関すること

100年前にドイツで刊行された「恒続林(こうぞくりん)思想」を読み解く。日本に浸透する日は来るだろうか??

恒(つね)に続く林と書いて「恒続林(こうぞくりん)」。 今から約100年前の1922年にドイツの林学者アルフレート・メーラーが、「恒続林思想」という本を刊行して提唱した、山づくりの考え方だ。 この本は1984年に日本語訳が出版されたが、...
林業に関すること

高知県四万十市の「若藤」集落で経験した1年3ヶ月の林業研修を振り返る。「自伐型林業」の課題も見えてきた

2019年10月、林業の世界を知るため会社の「自己研修制度」というものを利用して休職した。(その後、退職)同年12月に高知県西部、四万十川が流れる四万十市の「若藤」という集落に移り住み1年3ヶ月、実践を通じて林業の厳しさを学んだ。この間、会...
挑戦記

神奈川県出身の僕が、高知新聞で働いた10年。そして再び神奈川県民に戻る。

2021年2月末をもって、10年間勤めた高知新聞社を退職した。4月からは神奈川県西部の山北町というところに身を置き、引き続き森林資源の活用を学んでいく。今回の記事では、横浜市出身の僕が高知県の高知新聞に就職した経緯と10年の記者生活を振り返...
林業に関すること

【提案】「森林環境譲与税」をキコリに【斜面危険労働手当】として支給できないか?

都道府県と市町村が森林の整備や林業の担い手育成などに幅広く使える「森林環境譲与税」という税金がある。 2019年度から全国の自治体に配分が始まったこの税金。2020年度は総額400億円が配分され、2024年度以降の年額は総額600億円...
林業に関すること

木材自給率50%を達成するとこの国は豊かになるのか?

林野庁は「木材増産」を推進し、木材自給率の向上を図るための施策を展開している。 近年の自給率は増加傾向にある一方、山にある木を全て切り取る「皆伐」後の再造林が進んでいない状況は2019年9月の毎日新聞の記事で報道された通り。 そ...
コラム

農民と漁民にあって、キコリにないもの…

農業、漁業、林業。 どれも日本人の食や国土の保全などを考える上で欠かせない仕事で、その担い手もまた尊い。 コロナ後を考えると、東京一極集中から「地方分散型」の社会に移行し、一次産業を志す人が増えるかもしれない。 そんな中で気が...
挑戦記

自伐型林業に参入して半年。身につけた「6つの技術」と、これからの課題

副業的な「自伐型林業」の可能性を探るため、全くの異業種から参入して半年が過ぎた。 デビューは2020年1月。 慣れないチェーンソーを抱え、真冬だというのに汗だくになりながら必死になって木を切った。 考えてみれば「木を切る」とか...
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